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望川館のお料理

望川館のお料理は、郷土の味や季節の素材を存分に楽しんで頂けるよう、基本を大切にしたお料理です。

下呂のおもてなし料理
望川館のお料理は、下呂のおもてなし料理が基本です。
大切な人が訪ねて来た時や、特別な時に皆で食べるごちそう
「ごっつおう」を味わって頂きたい。
地元の素材や旬のものを選んで献立を組んでいますので、
その時によってご提供するものが変わることもあります。
下呂の旬の味を楽しんでください。
料理の写真1
料理の写真2
料理の写真3
Feature
01

下呂のおいしいものづくし「飛騨牛朴葉味噌会席」

朴葉味噌は郷土を代表するお料理です。最高ランクの飛騨牛を料理長が自ら手作りした望川館の朴葉みそをで頂けます。
「ごっつぉう」とは「ごちそう」の下呂の方言。田舎の醍醐味、ごっつおうを存分にお召し上がりください。飛騨は下呂温泉へようこそおいで下さいましたと感謝の気持ちを込めてお届けする最高級の会席料理になります。

Feature
02

飛騨牛を味わいつくす「飛騨牛ごっつぉう御膳」

最高ランク飛騨牛をローストビーフ、朴葉味噌焼き、味しゃぶ、釜飯でお召し上がり頂く飛騨牛づくしのごっつぉう御膳。様々なお料理で飛騨牛のおいしさをに味わって頂けます。
9割が中京圏で流通されてしまう飛騨牛ですが、望川館ではその中でも最高ランクのA5等級の飛騨牛を提供しています。
ぜひとも旅の思い出に味わってください。

Feature
03

A5ランクの飛騨牛

岐阜に来たらぜひ食べたいという人も多い飛騨牛が全国に名を馳せるきっかけになったのは、和牛のオリンピックといわれる全国和牛能力共進会で、「肉牛の部」で2回連続最優秀枝肉賞を受賞したことで一躍全国区の知名度になりました。

飛騨牛を名乗るには、岐阜県内で14ヶ月以上肥育され、日本食肉格付協会が実施する枝肉格付において、肉質等級3等級以上でなければならないという厳しい基準があります。

Feature
04

日本一の清流で育ったお米

望川館で食べられるお米は、清流として名高い馬瀬川のお水で育てた「コシヒカリ」
コシヒカリのやわらかくふっくらとした食べごたえと、お水の味をそのまま蓄えたような、切れのある甘味が特徴です。

このおいしいお米をつくってくださっているのは、野村さん親子。
朝に夕に気にかけて害虫や台風から見守り、田んぼからおいしいお米と育てる両親のような存在です。

お米のおいしさへの重要なポイントは、一つの田んぼから取れたお米を混ぜないこと、と言われます。
望川館ではこのまじっりけなしのお米を、遠慮なく食べられます。

Feature
05

地酒を楽しむ

下呂にはいくつかの酒蔵があり、隣町の萩原町にある天領酒造さんの地酒を中心に望川館ではお楽しみ頂けます。
望川館オリジナルのラベルや、下呂美月ちゃんのラベルの「天領」をはじめおすすめの地酒を取り揃えています。
地のものの食事には地酒をあわせて飲むのが、間違いのない組み合わせと言われます。お料理とお酒それぞれの美味しさを引き立てます。

Feature
06

シメの高山ラーメン

お食事の後、地元の味を望川館の館内でも楽しめます。
懐石のコースとはまた違った楽しみを地下1階の「お好み和食 ほうらい」で。
醤油ベースにちぢれ麺、チャーシューとシナチクのシンプルな具が麺とスープが際立つ専門店にも負けない美味しさ。
名物料理の鶏ちゃんは絶妙な炒め具合。料理上手なお家で出してもらうような懐かしさを感じる味です。

Feature
07

望川館の朝ごはん

望川館の朝食は、地元産のご飯とお味噌汁が自慢の和定食です。温かい鍋物と、焼き魚、漬物等が付きます。サラダのハムは岐阜の名産品明宝ハムを使っています。

  • 季節によって料理内容が変わります。写真、お品書きは一例になります。
Feature
08

用途に合わせた食事処

料亭個室「観月」

料亭個室「観月」

18室ある個室は落ち着きのあるプライベートが保てる空間です。ご家族や少人数でゆっくりとお食事を楽しんでいただけます。

営業時間
18:00~21:00
レストラン「観水」

レストラン「観水」

1,100坪の日本庭園を眺める窓が全面に広がるレストランです。畳の床は床暖房、ゆったりとした席の配置でお食事を頂けます。

営業時間
18:00~21:00
お食事処「喜楽亭」

お食事処「喜楽亭」

ご家族様やカップルの方向けのお食事処。イステーブル席と小座敷、囲炉裏がございます。

営業時間
18:00~21:00
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